Certificate IVとDiploma学生のマッサージの違い

これは、完全に私の(マッサージ素人目線からの)私見で、
Student Clinicでマッサージを受けていて感じることです。

例えば施術前、

Certificate IVの学生は、問診票に基づき「どこか痛いところがあるか?」とか「フォーカスしてほしい部位はあるか?」といったことをリサーチしてくれます。

Diplomaの学生は、リサーチの時点で私が「腰が痛くて・・・」というと、姿勢や柔軟性を確かめたり触診をしてその腰痛の原因を診察(Assessment)します。あと、生活習慣なんかも聞いてきます。

そして施術中、

Certificate IVの学生は、腰痛を和らげるために腰の筋肉を解してくれます。また、基本的にはフルボディーマッサージの中でどの部分に集中するかということを考えて、クライアントに合ったマッサージを組み立てていってくれます。例えば、「首肩を多めにやって欲しい。お腹はやめて欲しい。」という要望や、マッサージをしていて特別に凝っている部位があれば、そこに集中してくれます。ルーティーン通りにしか施術できない学生はいません。

Diplomaの学生はこの場合「腰痛を治す、または緩和させる」ことに集中します。「腰が痛くて・・・」といっても、マッサージを集中する部位は、必ずしも腰とは限りません「その腰痛の原因は何か?」ということを、生活習慣や柔軟性、触診から探っていきます。

例えば私の場合、「一日中座り仕事をしたり、毎日車を運転しているので、お尻の筋肉がカチカチ・・・
で、腰の筋肉が突っ張っている可能性がある」ということを考えて、お尻の筋肉を解す・・・
いやいやゴリゴリします。。。
そして、実際にカチカチだったお尻の筋肉が解れ、それに伴って腰の筋肉の突っ張りも取れているかを調べます。取れていれば、そのまま続けます。取れていなければ違う可能性を考えて実行します。
ちなみに、こういったことを私に説明しながら施術をしてくれます。
「ここの筋肉が」とか「ここがトリガーピントで」とか。
で、だいたい「ここ痛いでしょ?」って言って痛い部分を当てます・・・。自分でも気付いていなかった不調を見つけられて、「あ、本当だ!」ってビックリすることもあります。

最後に施術後、

Certificate IVの学生は、基本的には施術後のカウンセリングは行いません。でも、「どうでしたか?」「痛すぎたりしませんでしたか?」ということは聞いてきてくれます。

Diplomaの学生は、施術後に「姿勢や柔軟性が改善されているか?」などを診察します。
そして、腰痛が悪化しないように、自分でできるマッサージ法、ストレッチ法、または筋トレ方法をアドバイスしてくれます。生活改善の方法(適度のトレーニングやYOGA、食事など)まで教えてくれる学生もいます。

マッサージ師としての土台作りのCertificateIV。
そしてその後、約8ヶ月のDiplomaで、「解す・癒す」マッサージから「治す」マッサージに変化していくのが、マッサージを受けていると分かります。

Certificate IVの学生にマッサージを受けると、「ファ~、気持ちよかった。寝かけた・・・。よし、また仕事頑張ろうっ」という感じで、
Diplomaの学生にマッサージを受けると、「おぉ、何か体が動くようになった感じがするぞ!軽い感じ!」となります。

あくまで私の感じ・・・。 みなさんはどうですか?


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